創作(オリジナル)同人で活動する3つの利点

お絵かき

こんにちは。草餅です。(@Yomogi_kusamoch

まず勘違いしないでいただきたいのですが
同人=二次創作 ではありません。

日本における同人誌の始まりは明治時代の硯友社の『我楽多文庫』など文学、小説、俳句、
短歌の同好の士が発表の場を求めて自費で雑誌を刊行したことに始まる。wikiより引用

今回は創作(オリジナル)同人で活動する利点をあげてみます。

著作権侵害を盾にした無断転載の言い訳に使われづらい

著作権侵害は親告罪なので著作権を持つ側から訴えられない限り
二次創作でも違法には当たりませんが、無断転載をする人たちは必ずというほど
自分(描き手)も著作権侵害してるくせに!と言います。
違法だと思っているものを無断転載して違法の上塗りしてるのは
なんなんでしょうね・・・・?まったく道理が通らないのですが。

創作の場合自分が完全なる著作者となる為その言い訳は通じません。
訴訟を起こすとしても二次創作だから・・・という後ろめたさを持つことがない。

創作は自由

自分が作り出した自分の思う世界なので
表現もカップリングも逆転のあるなしも自分が全て決められて
自分こそが正義!自分こそが公式!!
これに尽きると思います。

二次創作の表現、カップリングなどの学級会問題

これは主に女性向けに多かった問題で
未だに女性向け界隈だけの事だと考えている人も多いでしょうが
近年は男性向けでも学級会が起こっています。
私が男性向けの良いところだと思っていた部分は
他者の表現やカップリングに細かく拘らず器がデカイ
だったのですが・・・。
近年だとおねえさんと少年のカップリングで
逆転はありえない少年がリードする表現があってはいけないなど
うるさい人が増加する傾向に。

販路が拡大される

オンライン書店、オンライン同人系ストアの力が強くなってきた近年、
今まで個人では選択ができなかった販路の広がりを見せている。

同人系のストアでは創作ジャンルが圧倒的に強い。

オンライン書店では取次ぎを通さずとも個人と書店の契約で
販売が可能な書店も存在している。
しかし書店の場合二次創作は当然販売できない(一部例外あり)

同人系ストアにある二次創作作品はいつ取り締まられるか
わからないという不安。
(二次創作は基本的に非営利という建前が存在しており
無尽蔵に販売できるデジタルはNGでは?と解釈をする向きもある)
その点、創作であればその不安は皆無。
(登場人物が幼く見える作品は一部取締りの対象になる場合も)

販路の拡大が最大の魅力
同人系のストアで販売→後にオンライン書店で販売
という販売方法をとるデジタル同人サークルは既に多く存在しますし、
オンライン書店で単話連載配信→完結と同時に同人系ストアで販売
といった形をとるデジタル同人サークルもあります。

同人系のストアとオンライン書店で
作品の価格帯が変わってしまう事もありますが

同人系ストアの客層はコアでマニアック。
オンライン書店の客層はカジュアル。

という違いもあるためあまり問題になる部分ではありません。
オンライン書店から作品を知ってもらい、
同人系ストアで購入するようになる・・・といったパターンも耳にします。

二次創作も楽しいよね

とはいえ二次創作も楽しいですよね。
私も元は二次創作メインだったのでわかります!
現在はウェブに載せるイラストで二次創作絵をたまに描き
漫画作品は完全に創作という形をとっています。
同じ漫画を描くのなら後々広い販路で利用できるものが良いので・・・。

私の知り合いでも二次創作は好きだけど創作もやりたいという
迷いを持っている同人作家さんが多く存在しています。
そういった想いをもつ方に
創作で活動する利点を知っていただき
是非最初の一歩を踏み出して欲しいと切に願っております!!





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